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初代伊東陶山作 亀寿置物 

 
 
 
商品番号・作者 KZ−4 初代伊東陶山
作品名 亀寿置物
価格(税込) ¥45,000
備考 共箱 
状態 無傷
大きさ 18×12,5×7,3p
商品説明 立派な亀の置物です。
紫交趾に金泥を施しています。
作者略歴 1846 ( 弘化3 )〜 1920 ( 大正9 )
三条粟田口の伊東善輔の長男として生まれる。
12歳の頃に円山派の画家小泉東岳に画を学ぶが、その際、東岳が生計を立てるために画業と平行して行っていた茶碗の絵付けや土瓶造りも手伝い、それがきっかけとなって陶業転向を決意、その後、五条坂の陶工亀屋旭亭に弟子入りして本格的な陶器製作を開始、また、三代高橋道八、村田亀水、幹山伝七、帯山与兵衛、一文字屋忠兵衛(服部暁山)、岩倉山吉兵衛など窯屋を歴訪して研究に努め、1867年に祇園白川に「陶山」を開業、茶器、酒器をはじめ創作性の高い作品を制作、明治に入ると洋食器や装飾品の制作も取り入れて積極的に海外貿易にも着手、73年には宇治の朝日焼復興を松林長兵衛より嘱されて従業。
84年の粟田陶器組合設立に際しては副組長に就任、のち96年京都陶磁器商工業組合設立時には創立会員となり、後に取締役、組合頭取に就任するなど京焼内部の統一に貢献。
そのほか遊陶園や京都府陶磁器試験場の設立にも寄与して意匠や技術の改良、陶工に対しての指導や後進の育成にも尽力を示して99年には緑綬褒章を受章、制作においても1909年に店舗と工場を三条白川に移し、国内外に「陶山焼」の名を示して益々の隆盛を極めている。
また、12年には久邇宮邦彦王より多年にわたる功績と制作技術を称えられて「陶翁」の号を拝受、同時に「金印」「銀印」下賜の栄にあずかり、17年に帝室技芸員を任命。
19年に近江膳所焼復興に従業、20年に洛東山科鏡山に新窯を築くも初窯開始3日後に没。
墨画濃淡焼付法を発明、同時に藍染付技法を会得するなどそれまであった粟田焼の作風を覆し新たな可能性を見出した功績は大きく明治以後の粟田焼を代表する陶家として現在でも国内はもとより海外でも高い評価を受ける。

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